早いもので、9月20日（祝）は「敬老の日」。
毎年、高橋酒造でも様々な敬老の日向けのギフト商品を用意しておりますが、
その中でもダントツの人気とリピート実績を誇るのは、「百 23度 500ml 化粧箱入り」なんです！
 

「百」は放送作家・小山薫堂さんがプロデュースした究極の米焼酎で熊本県産米「森のくまさん」と球磨川の伏流水をつかって造りあげた贅沢な逸品です。

      敬老の日に「百」がおすすめな理由     

１　長寿を願う「百」というメッセージ

 「100歳まで元気でいてほしい」という思いを伝える
メッセージギフトとして敬老の日に大人気の「百」。
末永く繫栄するという意味を込め、企業の周年などでも贈答される機会が多く、
モノだけではなく想いも同時に届けたいというお客様から非常に好評をいただいております。
 

２　高級感溢れるボトルと飲みきりやすいサイズ感

 「百」には高級ガラスメーカー「HARIO」製のボトルが採用されており、
従来の焼酎のイメージを覆すオシャレなデザインとなっています。
また、コンパクトかつ軽量で、手に持ちやすいサイズ感も贈答用として好まれる理由の一つとなっています。
 
「しろ（白）」を造っている会社の「一」番の焼酎として圧倒的な人気を誇る「百」。
ぜひ、この秋のギフトに選んでみませんか。
 

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